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ロシア・ワガノワメソッドとは?【バレエコラム1】

ロシア・ワガノワメソッドとは、バレエの本場、ロシアで確立された運動力学や人体構造に基づいた科学的な指導法です。ロシアが生んだ最高のバレエ指導者、アグリッピナ・ワガノワ(1879-1951)により体系化されました。

このロシア・ワガノワメソッドの特徴は、身体の成長別に可能な動作と不可能な動作を分け、身体の成長とともに身につけなければいけない技術を順番に積み重ねていくことで、身体が出来上がったときに美しいバレエの所作を完成させるところです。

彼女の名を冠した本場ロシアの国立バレエ学校、ワガノワ・バレエ・アカデミーからは多くの有名ダンサーが輩出されており、ロシア・ワガノワメソッドで育成されました。そして今なお、ロシアのみならず世界各国から、多くの若者が一流のバレエダンサーを夢見て同アカデミーに入門しています。

上半身を伸ばす方法【バレエコラム19】

上半身全体も伸ばすことが重要です。上体を引き上げ、腰椎に重心をかけないようにします。背中はウエストの部分をコルセットで締め、そこから体が2つに離れてい…

脚を伸ばすということは筋肉を緊張させて固めることではありません【バレエコラム18】

脚を伸ばそうとして腿の上の筋肉を固くして使いがちですが、この状態では爪先の伸びを感じなくなってしまいます。脚を外に開いた状態のまま、できる限り遠くに引…

爪先の指の関節を鍛える方法【バレエコラム17】

爪先の指の関節を鍛えるには、指に力を入れて丸めるのではなく、伸ばして使うようにします。…

子どもの脚の力をつけるには【バレエコラム16】

子どもの場合、脚を伸ばすことができてもその状態を長く保っていることができません。引っ張っている力が弱まって、すぐに力の入っていない脚になってしまいます…

体のすべての関節を最大限に引き伸ばすことが必要【バレエコラム15】

クラシックバレエでは、体のすべての関節を最大限に引き伸ばすことが必要です。脚は限りなく遠くに引っ張るような気持ちで伸ばします。自分で伸びた状態を感じな…